コンセプトは「モノづくりの魂」

「刃の道」と書いて「HADO」。茶道、華道、柔道、武道……所作や道具、周囲の空間にまで意識を向けながら最高至極の域を目指す「道」という、日本ならではの感性を包丁に落とし込んだブランドです。単によく切れるだけでなく、すべての人に“持つ感動”を与える、魂のこもった包丁づくりをしています。
日本刀のようなコントラストが美しい刃は、あえて全面を磨ききらずに槌目を残す無骨な仕様に。一方で、背やアゴ(刃の一番ハンドル寄りの角の部分)といった手にあたる部分は丁寧に角をとっているので、優しい握り心地。暖かみのあるウォルナットの柄は品のよいデザインで、使うほどに味がでるので愛着も湧くはずです。
今回は、135mmの小文化、180mmの文化、210mmの切付牛刀の3種類をラインナップしています。小文化は、小さすぎも大きすぎもしない絶妙なサイズ感で、一人暮らしの方や、ささっと軽食を作りたい時に重宝しそう。文化は料理好きの方やファミリー層に、切付牛刀はプロの方にもおすすめです。
パッケージには、パリを拠点に世界各国で活躍するアーティスト、フィリップ・ワイズベッカーによるドローイングを採用。従来の和包丁の厳かなイメージとは異なるHADOならではの世界観を表現しています。

価格:34,100円(税込)

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バリエーション

  • 【刃道】潮騒 小文化 ウォルナット柄

    価格:34,100円(税込)

  • 【刃道】潮騒 文化 ウォルナット柄

    価格:35,200円(税込)

  • 【刃道】 潮騒 切付牛刀 ウォルナット柄

    価格:36,960円(税込)

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